窓のサッシ・レールが真っ黒!フローリング用ドライシートで雰囲気きれいに♪

掃除・片付け

洗濯物を外に出すたびに気になっていた窓のサッシ・レールのよごれ。でも、毎日暑すぎてなかなか掃除できない…!

それでもさすがに無視できないレベルで汚くなってしまったので、「ピカピカになるまで一気に掃除をする」ということをあきらめ、夕方の少し暑さがやわらぐ時間帯に少しずつ掃除していくことにしました。

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使うのはクイックルワイパーのドライシート。これ、完全にきれいになるわけではないのですが、おおざっぱに掃除する分にはとっても便利なんですよ♪

 

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なんで窓のサッシ・レール掃除にドライシートを使うの?

乾拭き→水拭きでピカピカにする体力がないからです!

窓のサッシ・レールが砂ぼこりで真っ黒になってしまった場合、乾拭き→水拭きするとけっこう時間がかかるし、かといっていきなり水拭きをすると汚れがのびて逆に汚くなってしまいます。

そんな時、フローリング用のドライシートを使うと雰囲気きれいに!ほこりをキャッチする力が強いので、雑巾で乾拭きだけをするより、砂ぼこりや虫をきれいに取り除いてくれます。

 

どの程度きれいになる?

まずはドライシートで拭く前の写真です。ちょっとぼかしてみましたが、それでも汚いですよね…。

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これをフローリング用のドライシートで拭いてみると…

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砂ぼこりや虫がほぼ取り除け、アルミ部分の銀色が見えてきました!すみの方はさすがにきれいになりませんが、後日元気な時にブラシでかき出せばきれいになりそう。

真ん中の掃除しやすい部分はもっときれいになります。

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ここも銀色が見えないくらい黒かったのですが、ドライシートのきれいな部分で2回ほど拭くと雰囲気きれいっぽくなりました!

 

こんな感じで、窓のサッシ・レール部分を全体的に拭いていきました。このくらいきれいになれば、あとは別の日に水拭きをするだけでピカピカになりそうですね♪

 

どのくらい時間がかかるの?

約20分で窓4枚分のサッシ・レールが掃除できました!私の場合、真っ黒すぎて少し時間がかかりましたが、うっすら黒いくらいなら10~15分くらいで終わりそうです。

 

まとめ

  • 暑い日に窓を開けるタイプの掃除をする時は、短時間で終わるようにする
  • 夏でも夕方は暑さがやわらぐので掃除のチャンス
  • 窓のサッシ・レール掃除にはフローリング用のドライシートが便利

 

夏は汚れがたまりやすいのに、掃除はしづらくて困りますよね。「やらないよりはマシ」の精神で、毎日少しずつでもきれいにしていきたいものです…。

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